部長カウンセラー田井

【婚活迷子】「相手を見極める」が品定めになってない?

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「相手を見極める」という言葉の捉え方

今日の話題は「相手を見極める」という言葉。
「これから相手を見極めていきましょうね!」とか、「相手の見極めが難しい」とか、婚活中によく使われる言葉かもしれません。

ただ、個人的なことを言うと、私はこの言葉、あまり好きではありません。
なんか品定めしているみたいで。上から目線で「判断」しているようで。
いやいや、あなたも同じ天秤の上にいるんだよ!!って。

「見極める」という言葉を辞書で調べました。

「見極める」
マ行下一段動詞 ←懐かしい!笑

  1. 十分に確認する。また、最後まで確認する。
  2. 物の真偽を十分検討したうえで、判定する。確かめる。

結婚における「見極め」の現実

結婚を判断することに置いて、最後まで相手を確認することは難しいです。
ぶっちゃけ、結婚した後の方が長いんですから、そこから死ぬまでが確認作業です。笑

そして、真偽は判断できないかもしれません。
なぜなら、人はシロクロだけではなく、グレーがあります。
相手の主観、性格、状態、自分の主観、性格、状態、、、
その上で判断するものなんて、受け取り方次第で見方はたくさんあるかもしれません。

「相手【と】結婚【を】見極める」考え方

では、婚活において「相手を決める」とは何でしょうか?
どうしたらよいのでしょうか?

ここからは私の主観ですが、「相手【を】見極める」のではなく、「相手【と】結婚【を】見極める」が正しいのではないかと思います。

相手を見極めるとなると、相手に対して、あーだこーだ、考えることですよね。
顔がどうだ、年収がどうだ、優しいだの優しくないだの。なんだかんだ。。。
それは相手の品定め。

ですが、相手【と】結婚【を】見極めるというのは、お相手と交際で仲を深める中で、結婚というところにたどり着けそうなのか、どういう結婚になりそうなのか、確認することです。

「結婚」に対して、見極めることが大事。

二人で結婚関係を築く視点

結婚は一人ではできません。
二人で「築いて」いくものです。
二人で結婚関係を築いていけそうなのか、歩み寄りながら進めていけそうなのかを確認していくことが大事なことではないでしょうか。

相手を見極めてご縁を逃してしまった方、正直たくさんいらっしゃると思います。
品定めをすると、相手からも品定めをされがち、、、
少し見方を変えて、相手と結婚について、一緒に考えるスタンスを考えてみてはいかがでしょうか?

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仕事のやりがい

結婚という人生のとても大切な出会の場面に携わらせていただいて、
毎日思いもよらない出来事の連続です。
素敵な御縁が繋がる瞬間に立ち会う事ができたときに いつも感動と感謝の気持ちでいっぱいになります。