婚活を始めるとき、「結婚できる確率はどれくらいなのか」と気になる方は多いのではないでしょうか。まず、結婚を取り巻く現状を見てみましょう。
国立社会保障・人口問題研究所の「第16回出生動向基本調査」(2021年)によると、18〜34歳の未婚者のうち「いずれ結婚するつもり」と答えた人は男性で81.4%、女性で84.3%にのぼります。
ところが、25〜34歳の未婚者が独身でいる理由として最も多いのは「適当な相手にめぐりあわない」(男性43.3%、女性48.1%)でした。結婚したい気持ちはあるのに、出会いに恵まれない人が多い現状がうかがえます。
こうした中、婚活サービスの利用は広がりつつあります。「婚活実態調査2024」(リクルートブライダル総研調べ)によれば、2023年に結婚した人のうち、婚活サービスを通じて結婚した人の割合は15.3%に達しました。
では、婚活サービスの中でも「結婚相談所」を選んだ場合、結婚に至る確率はどれくらいなのでしょうか。本記事では、婚活を検討している方に向けて、結婚相談所の「成婚率」の読み解き方と、成婚に至る具体的な流れ、それを支える環境のあり方を整理していきます。
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成婚率から見える「成婚までの流れの質」
婚活サービスにはマッチングアプリや婚活パーティーなどさまざまな種類がありますが、結婚相談所はカウンセラーがつき、出会いから成婚まで一貫した流れの中で活動を進められるのが特徴です。その成果を測る指標として注目されるのが「成婚率」です。
ただし、この数字を見る際にはひとつ注意が必要です。「成婚」の定義が相談所ごとに異なります。交際の開始を成婚に含めるケースもあれば、婚約まで到達して初めてカウントするケースもあります。定義が緩ければ見かけ上の数字は上がりやすいため、数字の高さだけで良し悪しを判断するのは危険です。
注目すべきは、その相談所が「どの段階」をゴールに設定し、そこまで会員を導く道筋をどれだけ具体的に描いているかという点です。
実績の高い相談所に共通しているのは、マッチングだけで終わらず、成婚までの一連の流れが整っていることです。入会直後の活動計画やお見合いの進め方、真剣交際に進むかどうかの判断、プロポーズまでの段取りなど、それぞれの段階で「次に何をすべきか」が見えていれば、途中で立ち止まるリスクは大きく下がります。
結婚相談所ブランズでは、成婚を「プロポーズ・婚約」と定義しています。Smartコースを除く全コースで成婚率62.2%(2023年1月〜2024年12月実績)を記録しており、この数字は「カウンセラーサポート」「会員ネットワーク」「成婚までの目標設定」という3つの要素を掛け合わせて成婚率を高める独自の考え方に基づいています。
入会後のファーストカウンセリング(初回面談)では、成婚時期から逆算した活動計画を立てます。お相手探しの方向性、お見合いのペース、交際期間の目安、成婚の目標時期という4つの項目を具体的に決めることで、1年以内の成婚を明確な目標として設定しています。
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結婚率を高めるための仕組み
成婚率が高い相談所には、出会いの場を提供するだけでなく、出会いを成婚に結びつけるための仕組みが整っています。ここでは、婚活の結婚率を高めるために欠かせないポイントを見ていきましょう。
活動が止まらない環境が結婚率を左右する
婚活は、始めることよりも「続けること」のほうがずっと難しいかもしれません。仕事の繁忙期にお見合いの申し込みが途切れたり、立て続けにお断りが重なって気持ちが沈んだりすることは誰にでもあります。こうした場面で状況を整理してくれる相手がいるかどうかが、活動を続けられるかどうかを大きく左右します。
「少し休もう」のつもりが半年、一年と長引き、そのまま婚活自体を辞めてしまうケースも少なくありません。結婚率を守るために最も大切なのは、活動の中断そのものを起こさないことです。
では、広島で婚活を進める場合、どのような環境が良いのでしょうか。オンライン相談は手軽ですが、表情や声のトーンから気持ちの変化を読み取れる対面のカウンセリングには、画面越しでは得られない良さがあります。生活圏内に通える相談拠点があるかどうかは、見逃せないポイントです。
結婚相談所ブランズは、広島市中区紙屋町と大阪市北区梅田にサロンがあります。いずれも場所は駅から徒歩三分圏内で仕事帰りや休日でも通いやすい立地です。相談方法は対面、電話、オンラインから選べるため、自分の生活リズムに合った方法で専任カウンセラーに相談できます。
システムツール経由の問い合わせには、定休日を除いて24時間以内に返信が届きます。「聞きたいときにすぐ聞ける」この距離感が、活動の空白期間を生まない土台になっています。
客観的な振り返りで成婚の可能性を高める
お見合いの申し込みが思うように通らなかったり、会えたのに次につながらなかったりした経験はありませんか。こうした壁にぶつかったとき、「自分の何が悪いのか」を一人で考えようとする方は多いものです。しかし、婚活でうまくいかない原因はひとつではないことがほとんどです。原因がプロフィール写真の第一印象にあるのか、自己PRの書き方にあるのか、お見合い当日の会話にあるのか、一人では判断に迷う場面が多いはずです。
一人での婚活で結婚率が伸びない背景にあるのは、この「客観的な振り返りができていない」という問題です。
たとえば、閲覧数は多いのに申し込みにつながらない場合は、プロフィールの見せ方にずれがある可能性があります。申し込みは成立するのに仮交際に進めない場合は、お見合い当日の振る舞いを見直す必要があるかもしれません。このように原因をデータで特定し、次にやるべきことを明確にする「振り返りと改善の繰り返し」が回っているかどうかが、結果を左右します。
結婚相談所ブランズでは、専任カウンセラーが定期的な面談の中で、データ分析ツールを使った活動状況の分析を行っています。分析の対象は、プロフィールの閲覧傾向や検索傾向、お見合いの成立率、うまくいかなかった理由などです。
こうした客観的なデータをもとに課題を見つけ、カウンセラーの経験と組み合わせてアドバイスすることで、具体的な改善策を導き出します。お見合いでご縁につながらなかった場合にも原因の分析と次回への改善アドバイスが行われるため、同じ失敗を繰り返さずに済みます。
入会時のプロフィール作成にも、この「第三者の目線」という考え方は取り入れられています。カウンセラーがヒアリングを通じて本人の個性や価値観、強みを引き出し、自己PR文を一緒に作成します。さらにカウンセラーの視点で書いた推薦コメントを添えることで、データだけでは伝わらない人柄までカバーします。
交際から成婚につなげる調整力
出会いの数がどれだけ増えても、交際の途中でうまくいかなくなることが続けば結婚率は上がりません。婚活の最終的な成果を決めるのは、仮交際から真剣交際、真剣交際からプロポーズへと、一つずつ次の段階に進んでいける割合の高さです。
交際が行き詰まる典型的なパターンは、お互いに踏み込みにくい話題の先送りです。結婚後の住居や家計の管理、子どもへの考え方、親との関係など、大切なテーマを「まだ早い」と後回しにしてしまうケースは少なくありません。そのまま真剣交際の終盤になると、初めて本音を話し合った段階で大きなずれが見つかり、破談に至ることもあります。出会いの数だけでなく、出会った後に「お互いの考えをどれだけすり合わせられるか」が、成婚率を分ける鍵になります。
結婚相談所ブランズの専任カウンセラーは、お相手側の担当カウンセラーとも密に連絡を取り合い、当事者同士では切り出しにくい結婚観の細かい部分を事前に確認、調整します。「返信が遅くても大丈夫か」「真剣交際に進むタイミングはいつか」といった日々の不安にもその都度対応しながら、交際の各段階でお互いの認識のずれを早めに防いでいきます。
この調整力を支えているのが、少人数制と、同じカウンセラーがずっと担当する体制です。カウンセラーひとりあたりの担当会員数は最大80名に限られており、大手で200名以上を担当するケースと比べて、一組一組の交際状況を細かく把握できます。
さらに、ファーストカウンセリング(初回面談)から成婚まで同じカウンセラーが担当します。担当が変わらないからこそ、会員の性格や交際中の変化まで踏まえた判断ができるのです。プロポーズに向けた関係づくりから親御様へのご挨拶の段取りまで、成婚に至る道のりを一つひとつカバーしています。お互いが「この人だ」と納得して決められるよう、間に立って調整する力こそが、結婚相談所ブランズの成婚実績を支える土台です。
