20〜30代の未婚男性のうち、交際経験がない人は約4割にのぼります(リクルートブライダル総研「恋愛・結婚調査2023」)。
一方で、未婚者の約8割は「いずれ結婚するつもり」と考えています(国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」2021年)。結婚したいと思いながら出会いに恵まれないまま時間が過ぎていく、という男性は少なくありません。
こうした状況を背景に、結婚相談所を利用する若い世代は増え続けています。IBJ成婚白書 2024年度版(2025年4月発行)によると、2019年比で20代の新規入会者数は男女合わせて約2.5倍に伸びました。
では、結婚相談所にはどんな男性が活動していて、どんな男性が成婚しているのでしょうか。本記事では、結婚相談所ブランズの会員データをもとに男性会員の年収・職業・学歴を整理した上で、成婚しやすい男性に共通する特徴と、結婚相談所ブランズが提供するサポートを紹介します。
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結婚相談所で活動している男性会員のデータ
結婚相談所への入会を検討するとき、「どんな男性がいるのか」は誰もが気になるポイントです。ここでは、結婚相談所ブランズの会員データをもとに、男性会員のプロフィールを見ていきます。結婚相談所ブランズはIBJ(日本結婚相談所連盟)の正規加盟店で、登録会員数は全国103,492名以上です。男女比は男性52.9%・女性47.1%と大きな偏りはありません(2025年1月現在、IBJデータ)。
男性会員の3人に2人は年収500万円以上
結婚相談所ブランズの男性会員の年収分布は、以下のとおりです。
| 年収帯 | 構成比 |
|---|---|
| 300〜399万円 | 13% |
| 400〜499万円 | 19% |
| 500〜599万円 | 20% |
| 600〜699万円 | 19% |
| 700〜799万円 | 10% |
| 800〜899万円 | 6% |
| 900〜999万円 | 4% |
| 1,000万円以上 | 11% |
ボリュームゾーンは年収500〜599万円で、全体の20%を占めています。年収500万円以上の男性会員を合計すると約3人に2人にあたり、年収1,000万円以上の会員も11%在籍しています。
「プロフィールに記載されている年収は本当なのか」と疑問に思う方もいるかもしれません。結婚相談所ブランズが加盟するIBJでは、入会時に収入証明書(源泉徴収票・確定申告書・所得証明等)の提出が義務づけられています。年収を偽って活動する会員はいないため、プロフィール上の年収はそのまま信頼できるデータです。
職業は会社員が約7割、大卒以上も約7割を占めている
次に、結婚相談所ブランズの男性会員の職業と学歴の構成を確認します。
| 職業 | 構成比 |
|---|---|
| 会社員 | 70.5% |
| 公務員 | 8.3% |
| 専門・資格職 | 4.7% |
| 会社経営 | 4.6% |
| 自営業 | 3.6% |
| 医師・弁護士 | 2.7% |
| 教師・講師 | 2.5% |
| その他 | 3.1% |
会社員が約7割を占めていますが、公務員や会社経営、専門・資格職など幅広い職業の男性が活動しています。
| 最終学歴 | 構成比 |
|---|---|
| 高卒 | 15.9% |
| 専門・高専卒 | 11.0% |
| 短大・四大卒 | 55.3% |
| 大学院卒 | 16.9% |
| その他 | 0.9% |
学歴は短大・四大卒が55.3%と最も多く、大学院卒を合わせると約72%が大卒以上です。
年収と同様に、学歴についても最終学歴証明書の提出が必要です。さらに住民票、独身証明書、身分証明書の提出も義務であるため、身元の確認が取れた男性だけが活動しています。
なお、結婚相談所ブランズの男性の入会資格は「24歳〜45歳、大卒以上もしくは年収400万以上、独身者」が原則です。条件を満たしていない場合でも入会審査により入会できるケースがあるため、まずは無料の婚活相談で確認するのがよいでしょう。
まずは1回!
成婚しやすい男性に共通する傾向
会員のプロフィールデータがわかったところで、次に気になるのは「どんな男性が実際に成婚しているのか」という点です。ここでは、IBJ成婚白書 2024年度版(2025年4月発行)のデータをもとに、成婚しやすい男性に共通する傾向を見ていきます。
年齢と年収が成婚率に与える影響
まず、男性の年齢層ごとの成婚率を確認します。
| 年齢層 | 男性の成婚率 |
|---|---|
| 〜29歳 | 42.5% |
| 30〜34歳 | 49.0% |
| 35〜39歳 | 46.2% |
| 40〜44歳 | 39.0% |
| 45歳〜 | 23.6% |
30〜34歳の成婚率が49.0%と最も高く、35〜39歳でも46.2%と高い水準を維持しています。40代に入ると39.0%に下がり、45歳以降は23.6%まで低下しています。
年収も成婚率に影響します。全体的に年収が高いほど成婚率は上がる傾向にあり、2024年のデータでは年収500〜1,000万円の20代男性で成婚率が50%を超えました。
ただし、同じ年収帯でも年齢による差は大きいのが実情です。たとえば年収800〜900万円の男性を比べると、30〜34歳と40〜44歳では成婚率に12ポイントの開きがあります。IBJ成婚白書でも「近年は年収による成婚率の差が緩やかになっており、男性も年齢が重要になってきている」と指摘されています。
IBJ加盟4,500社超の結婚相談所全体で、年収600万円以上の男性は全体の約半数を占めています(2025年1月時点)。高年収の男性が多いからこそ、年収以外の要素、つまり年齢や行動量、人柄で差がつきやすいとも言えるでしょう。
成婚した男性と途中退会した男性では行動量に差がある
IBJ成婚白書 2024年度版では、成婚した男性と途中退会した男性の活動データも比較されています。
成婚した男性は全年代で10〜14回のお見合いを行い、そのうち4〜6人と交際に発展しています。交際移行率は約40%です。
一方、途中退会した男性は交際移行率が成婚者よりも10ポイント以上低い傾向にあります。お見合い数で比較すると、成婚者は退会者の4倍。自分からのお見合い申し込み件数も+21件多いという結果が出ています。
成婚者の初婚男性の代表値(中央値)を見ると、年齢は36歳、活動期間は約9ヶ月、交際日数は約4ヶ月です。一般的な交際から結婚までの平均交際期間4.3年(国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」)と比べると、約12分の1の期間で成婚に至っています。
年齢や年収といった属性だけでなく、お見合いの回数を重ねて積極的に活動すること自体が、成婚に近づくための大きな要因です。
まずは1回!
結婚相談所ブランズが男性会員に提供するサポート
ここまでのデータから、「年齢が若いうちに行動を始め、積極的にお見合いを重ねること」が成婚への近道であることがわかりました。とはいえ、交際経験が少なかったりお見合いの場に慣れていなかったりすると、「積極的に動きましょう」と言われても不安が先に立つかもしれません。
結婚相談所ブランズでは、専任カウンセラーがお見合い前の準備から交際の進め方まで一貫してサポートしています。
お見合い前の準備を専任カウンセラーが支援する
お見合いで好印象を残すには、写真やプロフィール、当日の振る舞いの準備が欠かせません。結婚相談所ブランズでは、以下のサポートでこの準備を整えます。
| サポート名 | 内容 |
|---|---|
| プロの写真撮影 | 結婚相談所ブランズではあなたの魅力を知り尽くしたプロが、自然な笑顔や誠実な表情を引き出し、「会ってみたい」と思わせる一枚を撮影します。プロフィール写真撮影は、各サロンにて行います。 |
| プロフィール作成 | 専任カウンセラーが丁寧なヒアリングを通じて、あなたの個性や価値観、強みを引き出し、自然体のまま魅力が伝わる自己PR文を一緒に作成。 さらに、第三者の視点で綴る推薦コメントを添えることで、誠実さや信頼感を高め、出会いのチャンスとお見合い成立率を大きく広げます。 |
| お見合いのアドバイス | 初対面で好印象を与える立ち居振る舞いや、真剣な出会いに欠かせないルールやマナーを、専任カウンセラーが丁寧にレクチャーします。 |
プロフィールは年齢や地域ごとの婚活トレンドを踏まえて作成されるため、自分ひとりで書くよりも「選ばれやすい」内容に仕上がります。
お見合いのアドバイスは事前の準備だけで終わりません。お見合い後にカウンセラーがフィードバックを行い、うまくいかなかった場合も改善点を整理してくれます。お見合いの回数を重ねるほど、自分の課題が見えてきて改善が進む仕組みです。
交際が始まったあとも成婚までカウンセラーが伴走する
お見合いを経て交際に進んでも、「デートの頻度はどうすればいいのか」「連絡のタイミングがわからない」「真剣交際に進むべきか迷っている」といった不安は次々に出てきます。
結婚相談所ブランズの交際サポートでは、交際初期の距離の縮め方、連絡のタイミング、お相手の気持ちの見立てなどを専任カウンセラーがアドバイスします。直接お相手に聞きづらいことがあれば、カウンセラーが間に立ってフォローすることも可能です。交際がうまく進まなかった場合も、理由の振り返りと次への活用を一緒に行います。
加えて、定期コンタクトとして活動状況に応じた面談が設定されています。
| 活動状況 | 頻度 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 活動スタート期 | 月2〜3回 | プロフィール作成、活動方針の設定、システム操作レクチャー、初回お見合い準備など |
| 活動安定期 | 1〜2ヶ月に1回 | 状況確認、お見合い・交際フィードバック、モチベーションサポート |
| 真剣交際〜成婚準備 | 月1〜2回 | プロポーズ準備、ご両親さまへのご挨拶計画、成婚までの最終ステップ確認 |
定期コンタクトは対面・電話・オンラインから選べます。頻度や時間も会員のライフスタイルに合わせて柔軟に調整できるため、仕事が忙しい方でも無理なく続けられます。プロフィールの閲覧傾向やお見合いの成立率もデータで確認できるため、「何を変えれば結果が変わるか」を客観的に振り返りながら活動を進められます。
結婚相談所ブランズでは、カウンセラーひとりあたりの担当会員を最大80名に制限し、ファーストカウンセリングから成婚まで同じ専任カウンセラーが一貫してサポートします。成婚率は62.2%(Smartコースを除く全コース、2023年1月〜2024年12月実績)で、78.3%の会員が1年以内に成婚しています(2024年4月〜2025年3月実績)。
