
「結婚相談所で出会って結婚した人は、その後も幸せに暮らしているのだろうか」と気になる方は多いのではないでしょうか。交際期間が比較的短いイメージがあるため、結婚後にうまくいくのかと不安に感じるのも無理はありません。
IBJが成婚者を対象に行った調査「結婚後の変化と、夫婦の暮らし」によると、結婚相談所で結婚した夫婦の8割以上が、結婚後の幸福度を10点満点中8点以上と回答しています(株式会社IBJ調べ)。結婚相談所での出会いだからといって、結婚後の満足度が低いということはないようです。
この記事では、結婚相談所で結婚した人が幸せを感じやすい理由、後悔が生まれやすいケース、そして後悔しないために意識しておきたいポイントについて解説します。
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結婚相談所で結婚した人が幸せを感じやすいのはなぜか
結婚相談所での結婚に対して、「条件だけで決めるから愛情が薄いのでは」「勢いで結婚してすぐ別れるのでは」という印象を持つ方もいるかもしれません。しかし実際には、結婚相談所ならではのしくみが、結婚後の満足度を高める要因になっています。
結婚前にお互いの価値観や将来の希望をすり合わせられる
結婚相談所での交際は、最初から「結婚」を前提としています。そのため、お金の使い方や子どもの希望、住む場所、家事の分担といった、通常の恋愛では切り出しにくいテーマについても、交際中に自然と話し合えます。
恋愛から始まる関係では、将来の話を持ち出すことに「重い」と思われないか気にしてしまう方も少なくありません。その結果、価値観のすり合わせが不十分なまま結婚に至り、「こんなはずじゃなかった」と感じてしまうケースがあります。
結婚相談所では、お互いが結婚を前提に交際している以上、こうしたテーマを話し合うことはごく自然な流れです。結婚前に十分な対話を重ねることで、結婚後にギャップが生まれにくくなります。
証明書で裏付けされたプロフィールが「聞いていなかった」を防いでいる
結婚相談所では、入会時に各種証明書の提出が求められます。年収・学歴・職業・婚歴といった情報が書類で確認されているため、プロフィールの内容を信頼した上でお相手を選べます。
「年収が思っていたのと違った」「実は離婚歴があった」といったトラブルは、プロフィールの正確性が保証されていない環境で起こりやすい問題です。証明書に基づいた情報であれば、「知らなかった」「聞いていなかった」という事態を避けられます。
結婚相談所ブランズでは、住民票・独身証明書・最終学歴証明書・収入証明書・身分証明書の提出を全会員に義務づけています。医師や弁護士などの資格保有者には国家資格の証明書も必要です。入会の段階で身元や経歴が確認されているため、お相手のプロフィールを信頼した上で婚活を進められます。
カウンセラーという第三者が冷静な判断を助けてくれる
恋愛では、相手への好意が強いほど客観的な判断が難しくなることがあります。友人に相談しても、同じように感情が入ってしまい、的確な助言を得られないことも珍しくありません。
結婚相談所では、婚活のプロであるカウンセラーが第三者の視点で助言をしてくれます。「この人と本当にうまくやっていけるか」「気になる点をどう確認すればよいか」といった悩みを、感情に流されずに整理できるのは大きな利点です。
また、直接お相手に聞きにくいことがあっても、カウンセラーを通じて確認してもらえる場合があります。交際中に感じる小さな違和感を放置せず、早い段階で向き合えるしくみがあることが、結婚後の満足度に影響しているといえるでしょう。
まずは1回!
結婚相談所で結婚した後に後悔が生まれるのはどんなケースか
結婚相談所で結婚した夫婦の多くが幸せに暮らしている一方で、後悔を感じるケースがないわけではありません。どのような場合に後悔が生まれやすいのかを知っておくことは、同じ失敗を避けるために役立ちます。
焦って結婚を決めてしまうと後悔につながりやすい
結婚相談所に入会すると、周囲の成婚事例を見聞きしたり、活動期間が気になったりして、「早く結婚しなければ」という焦りが生まれることがあります。
この焦りから、まだ十分にお相手のことを知らないまま結婚を決めてしまうと、結婚後に「もっとよく話し合っておけばよかった」と感じやすくなります。「この人を逃したら次がないかもしれない」と思い込んでしまうことも、冷静な判断を曇らせる要因です。
結婚は長い人生のスタート地点です。活動期間の長さよりも、自分が納得できているかどうかを大切にしてほしいと思います。
条件だけで選んだ結果、結婚後に価値観のズレに悩む人もいる
結婚相談所では、年収や学歴、職業といった条件をもとにお相手を探せます。条件面で理想に近い方と出会えること自体は大きなメリットですが、条件だけに目を向けてしまうと、人柄や価値観の相性を見落とすことがあります。
一緒に暮らし始めてから「会話のテンポが合わない」「困ったときの向き合い方が違う」と感じるのは、条件以外の部分を十分に確認できていなかった場合に起こりやすいです。プロフィール上のスペックだけでなく、「この人と毎日を一緒に過ごしたいか」という感覚にも耳を傾けることが大切ではないでしょうか。
まずは1回!
結婚相談所での結婚を後悔しないために何を意識すればよいか
ここまで見てきたように、後悔が生まれるケースにはいくつかの共通点があります。ここからは、結婚相談所での結婚に満足するために、活動中に意識しておきたいポイントを紹介します。
自分がどんな結婚生活を望んでいるかを言葉にしておく
「なんとなく結婚したい」という気持ちだけで活動を始めると、お相手選びの軸がぶれやすくなります。どんな暮らしを送りたいのか、仕事と家庭のバランスはどうしたいのか、子どもについてはどう考えているかなど、自分の希望をできるだけ具体的にしておきましょう。
自分の価値観が明確になっていると、お相手との会話の中で相性を判断しやすくなります。カウンセラーとの面談で希望を整理しておくことで、紹介やお見合いの精度も上がりやすくなるでしょう。
交際中の不安や違和感はカウンセラーに早めに伝える
交際中に「少し気になること」が出てきたとき、「こんな些細なことで相談していいのだろうか」と遠慮してしまう方もいます。しかし、小さな違和感を放置したまま交際を進めると、結婚後に大きな不満に変わることがあります。
気になることがあれば、できるだけ早い段階でカウンセラーに伝えましょう。カウンセラーは数多くのカップルの活動を見てきた経験から、「それは気にしすぎかもしれません」「一度お相手に確認してみてはどうでしょう」といった具体的な助言をしてくれます。
結婚相談所ブランズでは、専任カウンセラーがひとりあたり最大80名の会員を担当する少人数制を採用しています(Smartコースを除く)。入会からご成婚まで同じカウンセラーが一貫してサポートするため、活動中に感じた些細な不安や迷いも、遠慮なく共有しやすい環境です。
