部長カウンセラー田井

結婚相談所で相手にされないと感じたら

結婚相談所で「相手にされていない」と感じるとき、その背景には希望条件のミスマッチやプロフィールの見せ方など、複数の要因が重なっていることがあります。

こうした状況は、お相手に求めるだけでなく、自ら歩み寄る姿勢や考え方を少し工夫するだけで、好転のきっかけをつかめるものです。今の自分を客観的に見つめ直し、改善のポイントを一つずつ把握することが、停滞していた活動を大きく前進させる一歩につながります。

婚活を好転させるための「5つの視点」

婚活で思うような反応が得られない場合、そこには「自分」と「お相手」の間に何らかのズレが生じている可能性があります。そのズレを一つずつ丁寧に取り除いていくことが、成婚に近づくための確かな一歩になります。

活動が行き詰まってしまう代表的な原因を整理し、それらをどのようにプラスに変えていけるか、具体的な向き合い方を確認していきましょう。

申込み先と自分のプロフィールの接点を確かめる

申込みに返事が来ないときは、自分の希望に合うかに加えて、お相手が書いている希望と自分のプロフィールに接点があるかも読み直しましょう。居住地や将来の暮らし方など、相手が重視している内容が自分の記載から伝わるかを確認します。

相手に合わせて事実を変える必要はありません。共通する希望があるのに書かれていない場合に補い、条件が合わない申込みと、情報不足で接点が伝わらない申込みを分けて考えます。

プロフィールには会話のきっかけになる事実を加えてみる

プロフィール写真は表情が分かる明るさか、現在の自分と大きな違いがないかを確認しましょう。自己PRでは「休日は充実しています」のような抽象的な説明に、実際の過ごし方を一つ添えると、お相手が会話のきっかけを見つけやすくなります。

趣味や家事についても、経験していないことや続けるつもりのないことは書かないようにします。読んだ方が会ったときに確かめられる内容になっているかを見直し、言葉にしにくい点はカウンセラーに相談してください。

相談するときは返事が止まった段階を具体的に伝える

カウンセラーに相談する前に、申込みに返事がないのか、お見合い後に交際へ進まないのか、交際中の連絡が続かないのかを整理しましょう。「誰からも選ばれない」とまとめるより、どこで止まったかを伝えるほうが、相談したいことが明確になります。

返事の理由が分からないときは、推測を事実として扱わず、その旨も伝えてください。申込み先や自己PRなど、まずどこを見直すとよいかを具体的に尋ねましょう。

会いたい気持ちはお礼と次の希望を添えて伝える

交際が始まり、デートの後にまた会いたいと思ったら、印象に残った会話へのお礼と、次に会いたい気持ちを言葉にしましょう。「ありがとうございました」だけで終えるより、自分が楽しく過ごせたことを具体的に伝えられます。

都合がつかず誘いを断る場合も、会う意思があるなら別の日を提案します。返事を急がせたり、何度も催促したりせず、お相手の予定を確かめながらやり取りしてください。お見合い直後の交際希望のお返事は、相談所の手順に沿って担当者へ伝えましょう。

希望する方と出会える検索・紹介の範囲を確かめる

希望する方が検索に出てこない場合と、見つかるものの返事が来ない場合では、確認することが異なります。候補が見つからないときは、利用中のサービスで検索・紹介の対象になる会員の範囲と、自分が設定している条件を確認しましょう。

一方、候補がいるのに反応が少ないときは、環境を変える前に申込み先やプロフィールを見直す余地があります。何が不足しているかを整理すると、今の相談所に尋ねたいことも具体的になります。

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部長カウンセラー田井

仕事のやりがい

結婚という人生のとても大切な出会の場面に携わらせていただいて、
毎日思いもよらない出来事の連続です。
素敵な御縁が繋がる瞬間に立ち会う事ができたときに いつも感動と感謝の気持ちでいっぱいになります。