部長カウンセラー田井

結婚相談所の女性会員はどんな人?年収と成婚の関係もデータで解説

直近の日本の年間婚姻数は47万4717組となっており、50万組を下回っています。(こども家庭庁:結婚に関する現状と課題について

それでも、未婚者の約8割は「いずれ結婚するつもり」と考えています(国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」2021年)。結婚への意思はあるのに、日常の中で出会いが見つからないまま時間が過ぎていく、という女性は少なくないのではないでしょうか。

こうした中で、結婚相談所を利用する世代は広がっています。IBJ成婚白書 2024年度版(2025年4月発行)によると、2019年比で30代の新規入会者は男女合わせて約1.8倍に増加しました。

では、結婚相談所にはどんな女性が活動していて、年収は成婚にどう影響するのでしょうか。本記事では、結婚相談所ブランズの会員データをもとに女性会員のプロフィールを整理した上で、年収や年齢が成婚率に与える影響と、結婚相談所ブランズが提供するサポートを紹介します。

お試しマッチング

実際の会員データからご希望条件に合う「候補のお相手」
ブランズが探して無料でご紹介します。

マッチングの精度を上げるために、正確な情報をご入力ください

年齢
歳〜
住所

その他を選ばれた方は下記に入力ください

身長
cm〜 cm
学歴
年収
喫煙
重視する点

結婚相談所ブランズで活動している女性会員のプロフィール

結婚相談所への入会を考えるとき、「どんな女性がいるのか」は気になるポイントです。ここでは、結婚相談所ブランズの会員データをもとに、女性会員のプロフィールを見ていきます。結婚相談所ブランズはIBJ(日本結婚相談所連盟)の正規加盟店で、登録会員数は全国103,492名以上です(2025年1月現在、IBJデータ)。

30代が中心で、会社員のほか専門・資格職も多い

まず、女性会員の年代別構成を確認します。

年代構成比
〜29歳13%
30〜34歳26%
35〜39歳28%
40〜44歳16%
45〜50歳8%
50〜54歳5%
55〜59歳3%
60歳〜2%

30〜34歳が26%、35〜39歳が28%で、30代だけで全体の54%を占めています。20代も13%と一定数おり、若い世代の入会も増えている状況です。

次に、女性会員の職業構成です。

職業構成比
会社員62.2%
専門・資格職13.6%
公務員6.4%
教師・講師4.8%
医師・弁護士3.2%
自営業2.1%
会社経営0.7%
その他7.0%

会社員が約6割を占めていますが、専門・資格職が13.6%と多いのが女性会員の特徴です。公務員や教師・講師、医師・弁護士も含め、さまざまな職業の女性が活動しています。

大卒以上が約8割

女性会員の学歴構成は、以下のとおりです。

最終学歴構成比
高卒8.6%
専門・高専卒12.6%
短大・四大卒71.5%
大学院卒6.8%
その他0.5%

短大・四大卒が71.5%と大多数を占め、大学院卒を含めると約78%が大卒以上です。

結婚相談所ブランズが加盟するIBJでは、入会時に住民票、独身証明書、最終学歴証明書、身分証明書の提出が義務づけられています。お相手の身元が確認されているため、経歴を偽って活動する会員はいません。

なお、結婚相談所ブランズの女性の入会資格は「20歳〜39歳、独身者」で、年収や学歴の条件はありません。条件を満たしていない場合でも入会審査により入会できるケースがあるため、まずは無料の婚活相談で相談してみるのがよいでしょう。

女性の年収や年齢は成婚率にどう影響するか

女性会員のプロフィールがわかったところで、次に気になるのは「どんな女性が成婚しているのか」です。特に「年収は成婚に影響するのか」は多くの方が知りたいポイントではないでしょうか。ここでは、IBJ成婚白書 2024年度版(2025年4月発行)のデータをもとに、年収と年齢が成婚率に与える影響を見ていきます。

年収を公開している女性は成婚率が約2倍になる

IBJ成婚白書によると、プロフィールで年収を公開している女性は、非公開の女性に比べて成婚率が約2倍高い傾向にあります。さらに、年収公開者はお見合いの申し受け数とお見合い数が約2倍、自分からの申し込み数は約3倍という結果が出ています。

年収を公開すると、お相手から「経済的に自立している」「仕事に前向きに取り組んでいる」と判断されやすく、お見合いの成立率が上がると考えられます。

実際に、職業別の成婚率データを見ても、女性は男性ほど職業による差が大きくありません。上位の職業でも30〜38%程度にとどまり、幅広い職業の女性が成婚しています。ただし、家事手伝いの方の成婚率は15.7%と低い水準にあり、「定職を持ち経済的に自立していること」が成婚において重要視されていることがわかります。

年収を公開するかどうかは個人の判断ですが、データから見るかぎり、公開したほうがお見合いの機会が広がり、成婚に近づきやすいと言えるでしょう。

女性の成婚率は35歳を境に大きく変わる

次に、女性の年齢別成婚率を確認します。

年齢層女性の成婚率
〜29歳36.4%
30〜34歳35.8%
35〜39歳30.3%
40〜44歳22.5%
45歳〜15.7%

29歳以下(36.4%)と30〜34歳(35.8%)はほぼ同じ水準です。しかし35〜39歳になると30.3%に下がり、40〜44歳では22.5%まで低下しています。IBJ成婚白書でも「女性は35歳以降で成婚率が大きく下がる」と指摘されています。

年収と年齢の関係も見ておきましょう。年収を公開している女性の年齢×年収別の成婚率データ(IBJ成婚白書 2024年度版)を見ると、29歳以下の女性は年収300万円未満でも成婚率55%を記録しています。

一方、40〜44歳の女性は年収600〜700万円でも39%にとどまります。年収が高くても、年齢による影響のほうが大きいことがデータからわかります。

行動量も成婚を左右する要因です。成婚した女性は途中退会した女性に比べてお見合い数が2.5倍多く、自分からの申し込み件数も+14件多いという結果が出ています。年齢が若いうちに活動を始め、積極的にお見合いを重ねることが、成婚への近道です。

結婚相談所ブランズが女性会員に提供するサポート

データからわかったのは、「年収を公開して経済的な自立をアピールすること」「35歳を迎える前に活動を始めること」「お見合いの回数を重ねること」が成婚率を高めるということです。ただ、婚活はデータどおりに進むものではありません。プロフィールの書き方やお見合いでの振る舞い、交際中の悩みなど、一人では判断が難しい場面が出てきます。

結婚相談所ブランズでは、専任カウンセラーが第一印象の準備から交際・成婚まで一貫してサポートしています。

プロの写真撮影とプロフィール作成で第一印象を整える

お見合いの成立率を左右するのは、写真とプロフィールの印象です。結婚相談所ブランズでは、以下のサポートで第一印象を整えます。

サポート名内容
プロの写真撮影結婚相談所ブランズではあなたの魅力を知り尽くしたプロが、自然な笑顔や誠実な表情を引き出し、「会ってみたい」と思わせる一枚を撮影します。プロフィール写真撮影は、各サロンにて行います。
プロフィール作成専任カウンセラーが丁寧なヒアリングを通じて、あなたの個性や価値観、強みを引き出し、自然体のまま魅力が伝わる自己PR文を一緒に作成。
さらに、第三者の視点で綴る推薦コメントを添えることで、誠実さや信頼感を高め、出会いのチャンスとお見合い成立率を大きく広げます。
お見合いのアドバイス初対面で好印象を与える立ち居振る舞いや、真剣な出会いに欠かせないルールやマナーを、専任カウンセラーが丁寧にレクチャーします。

プロフィールは年齢や地域ごとの婚活トレンドを踏まえて作成されます。自分ひとりではアピールしにくい魅力も、カウンセラーの客観的な視点で言語化してもらえるため、「選ばれやすい」プロフィールに仕上がります。

お見合いのアドバイスは、事前の準備だけでは終わりません。お見合い後にカウンセラーがフィードバックを行い、うまくいかなかった場合も次への改善点を一緒に整理します。回数を重ねるほど自分の強みや課題が明確になっていきます。

お見合いから交際・成婚まで専任カウンセラーが伴走する

お見合いを経て交際に進んでも、「相手がどう思っているのかわからない」「デートの誘い方がわからない」「真剣交際に進むタイミングは?」など、新たな不安が次々に出てきます。

結婚相談所ブランズの交際サポートでは、交際初期の距離の縮め方、連絡のタイミング、お相手の気持ちの見立てなどを専任カウンセラーがアドバイスします。直接お相手に聞きづらいことがあれば、カウンセラーが間に立ってフォローすることも可能です。

加えて、定期コンタクトとして活動状況に応じた面談が設定されています。

活動状況頻度定期コンタクトの主な内容
活動スタート期月2〜3回プロフィール作成、活動方針の設定、システム操作レクチャー、初回お見合い準備など
活動安定期1〜2ヶ月に1回状況確認、お見合い・交際フィードバック、モチベーションサポート
真剣交際〜成婚準備月1〜2回プロポーズ準備、ご両親さまへのご挨拶計画、成婚までの最終ステップ確認

定期コンタクトは対面・電話・オンラインから選べます。頻度や時間も会員のライフスタイルに合わせて調整できるため、仕事と婚活を両立したい方でも無理なく続けられます。プロフィールの閲覧傾向やお見合いの成立率もデータで確認できるため、「何を変えれば結果が変わるか」を客観的に振り返りながら活動を進められます。

結婚相談所ブランズでは、カウンセラーひとりあたりの担当会員を最大80名に制限し、ファーストカウンセリングから成婚まで同じ専任カウンセラーが一貫してサポートします。成婚率は62.2%(Smartコースを除く全コース、2023年1月〜2024年12月実績)で、78.3%の会員が1年以内に成婚しています(2024年4月〜2025年3月実績)。

このブログを書いたスタッフ

アバター画像

部長カウンセラー田井

仕事のやりがい

結婚という人生のとても大切な出会の場面に携わらせていただいて、
毎日思いもよらない出来事の連続です。
素敵な御縁が繋がる瞬間に立ち会う事ができたときに いつも感動と感謝の気持ちでいっぱいになります。